"でにこの国の経済は国民一人あたりのGDPの比較でシンガポールや香港、台湾に追い抜かれている。やがて近いうちに韓国、中国に追い抜かれるだろう。
「アジア経済ランキング」-もうすぐ韓国も日本を追い抜きそう。
日本国民 平均所得291万円! 東京415万円 大阪300万 愛知323万 福岡264万
サラリーマンの平均年収の推移 現在は412万円
これはもう間違いのない事実だ。平均年収は緩やかに後退し、国民全体では300万円くらいが普通になりつつある。こうなった時にどうお金儲けをするのか?ではなく、いかに限られたお金で幸福に生きるか?と考えること。そうやって思考の根本を切り替えなければいけない時期に来ているのだ。このこと自体、僕は幸福なことだと思う。もう「一億総下流社会」でいいじゃないか。
ところがところが、まだ、この国が一番でいなければいけないと思い込んでいる人々、そう、思い込みたい人々がいる。残念ながらそれは時代遅れの妄想にすぎない。韓国にも中国にも負けたくない人々。しかし、なぜ中国や韓国と競争しないといけないのだろう? (アメリカはどこにいった?) 経済的な競争に負けると奴隷になるから と、そういった人々は答えるだろう。金=権力であり、それは武力でもあると。しかし、経済的に貧しい国が豊かな国の属国に必ずなるというのはあまりにも無理がある。それに幸福を、つまり安心と達成感を経済力と武力という物差しでしか測れないのもおかしい。
そういったマイナスの感情を抱きやすい人々のことをこの特集では「近代化によって主流化した達成型の幸福」に苦しめられている、時代に適応できないかわいそうな人々と指摘している。ちょっと引用してみよう。「実際今の日本社会は、「負の感情」にあふれた社会である。格差や現実の理不尽に対する怒り、その半面で「うまくやっている人」への嫉妬、経済危機に起因する将来への不安や非観、様々な「負の感情」が巷にはあふれている。欲求が満たされないことへのストレスと、どこへ向けていいのかわからない怒り、先々への不安などの負の感情が充満する社会、それが今日の日本の姿と言えるだろう」"
(Source: raitu, via plasticdreams)